円安インフレが招く「住宅ローン金利」上昇の足音。0.25%利上げによる返済額増を試算

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 歴史的な円安が輸入物価を押し上げ、それが巡り巡って住宅ローンの金利上昇という形で家計の固定費を直撃しようとしています。日銀が物価抑制のために利上げを選択する観測が強まる中、変動金利を選択している多く...

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2026年02月14日 16:06

連合「5%以上」要求が突きつける手取りの壁。社会保険料と累進課税が賃上げを吸収する構造

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 連合が過去30年で最高水準となる5%以上の賃上げ要求を掲げ、2026年春闘が本格化しています。物価高に負けない所得向上を目指す労働側に対し、経営側がどこまで応じるかが日本経済の分水嶺となります。しか...

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2026年02月14日 15:59

「脱・東京」が加速中? 企業が続々と首都圏を去る3つの理由と「戦略的移転」の実態

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 かつては「成功の証」であった東京都心の本社ビル。しかし、オフィス賃料の高騰や働き方の変化、災害リスクへの懸念などから、今、多くの企業が東京を離れ、新たな拠点を求めて動き出している。帝国データバンクが...

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2026年02月14日 12:48

13兆円の「攻め」から15兆円の「守り」へ。補正予算と暫定予算、国家財政の決定的な違い

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 「補正予算」と「暫定予算」は、名前こそ似ていますが家計に与えるインパクトは真逆の性質を持ちます。前者は景気を下支えする「ブースター」の役割を果たしますが、後者は国家機能が最低限の維持に留まる「アイド...

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2026年02月14日 12:11

株価を決めるのは「0.001秒」の反射。AIが支配する市場で「人間にしかできない投資」の価値とは

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 マーケットが大きく動く際、私たちはスマホの通知やニュースの見出しで状況を確認します。しかし、実は私たちがその一行目を読み始めるよりも遥かに早く、市場ではすでに膨大な取引が成立しています。  その主役...

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2026年02月13日 16:52

「暫定予算」を家計で例えると……。成長にブレーキをかける「最低限の生活費」の切実な中身

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 ニュースの片隅で流れる「暫定予算」という言葉。どこか遠い世界の話に聞こえますが、家計に例えてみると、その状況がいかに切迫したものであるかが浮き彫りになります。  本来なら、毎月の給料日に合わせて「今...

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2026年02月13日 16:47

日経平均413円安。東エレクが1230円高、アドバンテストが急伸もSBGの独歩安が重石

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 13日午前の東京株式市場で、日経平均株価は続落しました。前引けは前営業日比413円25銭安の5万7226円59銭。5万8000円の大台を目前に、前日の米ハイテク株安を受けた利益確定売りが優勢となって...

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2026年02月13日 12:04

住宅ローン10年固定「2.7%超」が標準へ。4ヶ月連続上昇のフラット35と、2月8日衆院選後に加速する金利上昇の現実

画・7割以上の人が資産運用未経験、金融知識不足が原因か

 日本銀行から本日(2026年2月12日)発表された国内企業物価指数は前年比2.3%上昇となり、インフレ圧力が継続していることが改めて浮き彫りとなりました。これを受け、午後の債券市場でも長期金利は高止...

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2026年02月12日 17:45

日経平均、一時5万8000円突破の歴史的瞬間 高市政権への過熱感と、本日午後に突きつけられた利益確定の現実

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 本日(2026年2月12日)、東京株式市場は歴史的な節目を迎えました。日経平均株価は取引時間中に一時、前営業日比で300円超上昇し、史上初めて「5万8000円」の大台を突破。衆院選での自民党大勝を受...

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2026年02月12日 16:01

2026年「確定申告」の混乱――160万円への引き上げと、178万円「未確定」の板挟み【制度解説】

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 2月16日の受付開始を前に、納税者の間で深刻な混乱が広がっています。 今回の令和7年分申告(2026年2月実施)から実務上の指針となるのは、基礎控除等の見直しや定額減税の効果を背景とした「160万円...

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2026年02月12日 11:43