8000億円の予備費はおかしいと片山議員

2011年07月25日 11:00

 片山虎之助参議院議員(たちあがれ日本)は22日の参議院予算委員会で、審議中の第2次補正予算案(総額1兆9988億円)のうち、8000億円が使途を明確にしない予備費であることを問題視し「白紙委任で国会に認めろというのはおかしい」と使途を定めるよう政府に求めた。

 これに対し、野田佳彦財務大臣は「予備費は大震災の復旧・復興に使うと限定している」とし、具体的使途については「事後に承認を受ける」と反論した。

 片山議員は「2次補正は中途半端な内容」と批判したものの、「我々も賛成だ」と予算案には賛成するとした。
(編集担当:福角忠夫)