政治とカネの問題 衿正して対応 菅民主代表

2010年06月07日 11:00

 菅直人民主党新代表は4日午後6時から行った代表就任記者会見で、政治とカネの問題について「きちっと衿を正し、対応していかねばならない」とクリーンな民主党再生へ努力する旨を語った。

 また、郵政改革法案について、今国会での成立をめざし全力をあげたい意向を示した。

 菅代表は「20年にもわたる日本の行き詰まりを打破できる政策を実行できる体制をつくる」として、組閣や党体制の内容については「週明けに示す」とした。「土曜、日曜があるので、頭を整理して考えたい」という。

 また、政策の中では、日米、日韓、日中の関係をはじめ、地方主権国家、新しい公共、地球温暖化の問題などをしっかりやってほしいと(鳩山氏から)言われており、これらについては鳩山内閣と共通した方向性ですすめていくとの考えを示した。
(編集担当:福角忠夫)