「JALエコジェット」2号機でペットボトルワインを採用

2009年08月06日 11:00

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JAL「空のエコ」プロジェクトの一環として、2009年8月6日のJAL403便(成田=ロンドン線)より提供が開始されるワインのエコボトル。ガラスボトルに比べ約1/7と軽量化されるが、見た目はほとんど変わらない

 JAL <9205> は、国際線エコノミークラスにペットボトルに入ったワインをアジアで初めて採用し、2009年8月6日に就航する”緑の尾翼”の「JALエコジェット」2号機(JAL403便)成田=ロンドン線より提供を開始。今後は順次他路線へ拡大していく予定だ。

 同社では、既に機内で消費された飲料ペットボトルのリサイクル活動を実施してきた。今回、ワインもペットボトルにすることで、容器の重さは、今までのガラスボトルに比べ約1/7と軽量化することが可能となり、これにより使用燃料と航空機からのCO2排出量を大幅に削減することができる。

 エコプロジェクトの一環として、昨夏に、”緑の尾翼”の「JALエコジェット」1号機が国内線で就航したJALでは、今回の「JALエコジェット」2号機の成田=ロンドン就航を皮切りに、今後は、パリ、フランクフルト、ソウル便を運航し、エコボトルを提供するなど「空のエコ」プロジェクトをさらに強化していく方針だ。
(編集担当:北尾準)