中低速域や発進停止の多い走行でも排出ガス低減

2008年10月03日 11:00

 いすゞ自動車が環境に優しいバスを開発した。中低速域や発進停止の多い都市内走行に最適なバスで「大型・中型路線ハイブリッドバス プロトタイプ」。

 同社開発の大型・中型路線ハイブリッドバス プロトタイプは、ディーゼルエンジンとジェネレーター、電気モーター、リチウムイオンバッテリーを搭載し、コンピュータで制御され、速度に関係なく、最も効率の良い回転数域でのエンジン運転となるため、燃費の向上、排出ガスの低減と環境に最適な走行性能が発揮できる。環境に優しく、省燃費、静粛性に優れているバス。

 同社では「地球環境保護の観点から、積極的に低公害車の開発に取り組み、大型・中型路線ハイブリッドバスの量産化を目指し、低公害車の普及に積極的に取り組んでいきたい」と話している。