シニア対応型や防犯機能など子ども向けの機能も充実
TOSHIBA
TOSHIBAは有機ELディスプレイを搭載し、液晶テレビ「レグザ（REGZA）」で培ってきた映像技術を生かした”レグザケータイ”「Softbank 921T」と防水性能に対応したソフトバンク初の”ウォータープルーフ対応ケータイ”「 Softbank 822T」、シニア向け携帯電話「かんたん携帯 Softbank 821T」、防犯機能など子ども向けの機能が充実した「コドモバイル Softbank 820T」の４機種を製品化する。２月上旬以降にソフトバンクモバイル株式会社から発売される。
○Softbank 921Tは「ワンセグ」が美しく見られ、デジタルカメラ感覚で撮影が楽しめる。
○Softbank 822Tは防水性に富み、キッチンやバスルームなどでも使用でき、突然の雨でも心配せず使用できる。
○Softbank 821Tは最大３件までワンタッチボタンで呼び出し。操作も「かんたん」。見やすい大きな文字で操作でき、発着信時の名前表示はさらに大きな文字で表示される。また、いざという時、背面の緊急ブザーのスイッチをスライドさせると、緊急を知らせるブザーが鳴り、あらかじめ設定した連絡先に自動的に電話がかかる。また居場所を同時に知らせることもできる。
○コドモバイル Softbank 820Tは約100 dBの大音量のブザーと防犯ランプが点滅する防犯機能が付いており、登録している最大５件に大音量ブザーで鳴動した位置をメール自動送信できる。そのほか相手制限や使いすぎ防止もできる。
