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2012年12月17日 20:04
円安を好感した電機や自動車や鉄鋼など輸出関連株も、公共投資関連の建設、不動産も、追加金融緩和期待の銀行、証券も幅広く買われた1日だった。
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今週の振り返り 見送り気分一転、円安進行で9700円台乗せ
メジャーSQは機関投資家の思惑通りの結果
ミサイルが飛んでも市場は「平常心」を保つ
売買代金は9000億円を割り閑散ムード漂う
「自民過半数」の選挙予測報道で待望の終値9500円台に乗せる
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