新党「議員規模50人に届くと思う」小沢氏

2012年07月09日 11:00

 今月11日に新党を立ち上げ、代表に就任する小沢一郎元民主党代表は8日のNHK日曜討論で新党の衆参議員数が「50人に届くと思う」と50人規模になるとの見通しを示した。

 また、国会会期中のため、衆参での会派名に「国民の生活が第一という党の理念をそのまま会派名にした」と説明。新党の名前については「11日に決めるが、旧来の発想に捉われない方が個人的には良いと思っている」と「00党」という既存の発想に捉われないで党名を検討したうえで、全員で決めたい考えを述べた。

 また「民主党内で主張が通らなくなったために政局にした」とか、「権力闘争」との批判の声があることについて、小沢氏は「政局も権力闘争も何のためにあるのかということだ」とし「国民のために良い政策をするために政局も権力闘争もある。(政権交代時の国民との約束を)全部放り投げて、政策を実行しないで増税だけをやろういう民主党では(政権交代時の)約束を実行できない。だから我々でやろうということになった」と述べた。(編集担当:森高龍二)