酒気帯び運転の広島の支部長を解任 民主党

2015年01月28日 09:01

 民主党は酒気帯び運転で広島県警に摘発された・党広島3区総支部長の橋本博明元衆議院議員について、27日の常任幹事会で総支部長解任とともに、さきの総選挙で次点になっていた中国ブロック比例名簿からの名簿削除措置を行うことを決めた。

 枝野幸男幹事長が前日の記者会見で、橋本総支部長から提出された離党届は「厳罰措置を行ったうえでないと離党だけで済む話ではない」と酒気帯び運転に対し、強い姿勢で臨むことを明言していた。また、処分は早くしたい、明日にもしたいとの考えを示していた。

 中国ブロック比例名簿からの削除で、欠員が出た場合の橋下元衆議院議員の繰り上げ当選の可能性は消えた。橋本元議員は24日夜、広島市内で知人らとビールを飲み、車中で仮眠後に車を運転。25日未明、信号待ちで県警の呼気検査により基準値をこえるアルコールが検出された。(編集担当:森高龍二)