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2017年07月17日 08:19
「クラッシャー上司」が問題となっているケースは9割程度にも上っており、クラッシャー上司自体に悪意がないこと、これを取り巻く環境にも助長する趨勢があることがあるために、何らかの法的措置を策定したり、慣習自体を大きく改めていく必要性があり、パワハラを受けている人においても、これを容認しないことが重要。
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自殺死亡率 日本はワースト6
あなたは大丈夫? 飲み会で嫌われる上司とは?
自殺者数6年連続で減少 22年ぶりに2万2000人下回る
内部告発者保護 法改正検討も課題多い
パワハラに関する悩みが前年比約30パーセント増
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