大腸がん検診 認識進むものの受診している人は少ない

2017年09月23日 10:15

大腸がん検診 認識進むものの受診している人は少ない

大腸がんの早期発見早期治療に役立つのが大腸がん検診だ。しかし、検診の存在を知っていても、実際に受診する人は少ないのが現状となっている。大腸がんはステージが進むほど完治が難しくなるため、定期的な受診が望ましい。

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