政治・経済・テクノロジーなどの知りたい情報をお届け
2017年12月10日 15:38
自動車の電装化が飛躍的に進み、日本の電子部品メーカーへの需要増も期待される中、抵抗器のパイオニアであるロームはシャント抵抗器GMRシリーズを発表。最大5Wの高定格電力と、独自の新構造による優れた放熱性能で注目される。
この写真の記事へ
EVシフトが止まらない。が、内燃機関の自動車も、まだ“死な(ね)ない”
参戦過熱「Formula E」、勝利のカギはパワーエレクトロニクス
TDKが画期的な小型全固体電池を量産化。EV用途など大容量は、まだ先
12月2日、“シーズン4”がスタートする「Formula E」、昨年の覇者が狙う連覇
京都の電子部品関連4社の中間決算は好調。通期業績の上方修正が相次ぐ
【コラム】石破内閣は「七三一部隊」の実態の検証を
電機大手3社の4-12月期決算
【コラム】新鮮だったのはコンセプト バブル経済の申し子“パイクカー”と呼ばれ一部の専門家から嘲笑さえされた日産「Be-1」
Copyright(C)2012 Economic News 無断転載を禁じます。