文議長「謝る事案ではないと一蹴」韓国メディア

2019年02月15日 06:04

 韓国国会の文喜相(ムン・ヒサン)議長が旧日本軍の慰安婦問題で「天皇の謝罪が必要」と発言したことに日本政府が謝罪とが発言の撤回を求めている事案で、文議長は「謝る事案ではない、と一蹴した」と聯合ニュースが14日までに報じた。

 それによると、文議長は「普段からの持論で、10年前から話してきたことだ」と述べ「根本的な解決方法に関しては今もそのように考える、と説明した」としている。

 また、安倍晋三総理が今年1月末に亡くなった慰安婦被害者の金福童(キム・ボクドン)さんの葬儀に触れ「安倍総理が葬儀に弔花を送るなどしていたら、問題の本質は全て解消していた、と強調した」とも伝えている。

 報道では文議長は「金福童(キム・ボクドン)さんが望んだのは、日本を象徴する最高の人物である安倍首相が謝罪のはがき1枚でも送ってほしいということだった」と話したという。(編集担当:森高龍二)