立憲民主党の安住淳幹事長は高市早苗総理が23日召集の通常国会早期に衆院解散の意向を与党幹部に伝えたことを受けての記者団の質問に「前回選挙から1年3か月。予算案の審議を止めてまでなぜ今解散なのか、理解できない。高市さんの勝手で600億円使う話で、税金の無駄遣い解散だ。本当に苦しい国民のみなさんを助ける話にならない」と応じた。
また「支持率が高いだけで一任をよこせと言わんばかりの態度は容認できない」とも指摘。「物価高対策の4月の予算はどこにいったのか。言ったことは全部いい加減で、嘘だったということではないか」とも。
安住氏は選挙では「物価高に苦しんでいる国民に温かい手を差し伸べるのは、われわれ中道勢力ということを訴える」と強調した。
また旧統一教会と自民党のつながりの深さが改めて浮き彫りになってきていることや高市総理自身の脱法的献金を巡る問題などに安住氏は予算委員会で、トップバッターで追及予定だったとし「追及逃れの解散なんて、一国の総理がやることではない。選挙後、徹底追及する」と理不尽な解散に憤りを窺わせた。(編集担当:森高龍二)













