資源や地球環境について学ぶ出前授業

2009年02月04日 11:00

 三洋電機は地球環境の大切さを伝えようと国内外で充電池「eneloop」を題材に出前授業を実施している。

 出前授業は2006年4月から、電池をくり返し使うだけでも資源や地球環境を大切にすることができることを伝えたいと催しており、これまでに国内で126校(296クラス)約1万人の子どもたちが受講している。海外でも5カ国6都市(中国の北京・天津、シンガポール・ドイツ・フランス・タイ)で出前授業が行われている。

 授業では、(1)「3R」(リデュース・リユース・リサイクル)を学び、地球環境を守る為に自分たちが行動することの大切さについて考えてもらう。(2)大量生産、大量消費、大量廃棄の生活スタイルを見直す。(3)充電池をくり返し使い、使い終わった後はリサイクルすることで、3Rを実践することができるなどを教授する。

 日本全国で販売されている乾電池は、1年間で約21億本(経済産業省 機械統計 アルカリ乾電池、マンガン乾電池、その他乾電池の販売数量、2007年実績に基づく同社推計)といわれている。