パナホームは、10月26日(日)まで、全国各地で販促イベント「すてきなくらし体感フェア」を開催中。
同イベントは、新築、建て替えを検討している人に、同社が提唱するエコライフ住宅の快適性を、モデルハウスをはじめとするさまざまな拠点で実際に見て、触れて、試すことで体感してもらうというもの。中でも、「宿泊体験モデルハウス」では、1泊2日でオール電化のくらしや建物の断熱性・遮音性、間取りの使いやすさ、パナソニックの最新生活家電の使い勝手等を確かめることができる。宿泊客からは「家族全員が納得できる」、「家づくりにとても役立った」などと好評を得ており、これまで多数の利用があったという。また、家事動線を短縮して家事労力を効率化する新しい空間設計『家事楽スタイル』も体験できるということで、女性客からの評価も高い。
「宿泊体験モデルハウス」はすべてオール電化仕様のエコライフ住宅。建物のほか、外構や生活家電の最適なコーディネートにより、戸建住宅の建築物総合環境性能評価システム「CASBEE(キャスビー)-すまい(戸建)」において、最高のSランクに対応している。CO2排出量を削減するエコライフ住宅でのくらしを体験することで、環境問題に対する意識も高まる。
パナホームは、今後も積極的に「宿泊体験モデルハウス」を全国に展開し、新しく快適な住まいとくらしを提案していく構えだ。
詳しくは、同社ホームページhttp://www.panahome.jp/で。