２月８日シンポジウム開催
環境省と大阪府環境農林水産総合研究所
「地域の産学官連携による環境技術開発のいま」をテーマに環境省と大阪府環境農林水産総合研究所は２月８日午後１時３０分から大阪市中央区大手前４－１－３２の大阪歴史博物館でシンポジウムを開催する。聴講は無料。定員２００人。
宮武和孝大阪府立大学大学院生命環境科学研究科教授が「過熱水蒸気、温故知新技術によるイノベーションと産学官連携」と題して基調講演するほか、西川治光岐阜県保健環境研究所環境科学部主任専門研究員、辻野喜夫大阪府環境農林水産総合研究所主任研究員らがパネリストになり、パネルディスカッションを行う。
参加希望者は名前、所属、連絡先を書いて三菱ＵＦＪリサーチ＆コンサルテイング株式会社環境・エネルギー部・ファックス０３・６７１１・１２８９まで。（問い合わせは事務局℡０３・６７１１・１２４３）
