報道の自由度 世界で日本「6ランクダウン」

2014年02月14日 10:16

 民主党の海江田万里代表は「国際ジャーナリスト組織の国境なき記者団の発表した世界各国の報道の自由度を示す順位付けで日本は53位から59位に後退した。国際的な指摘を受けて特定秘密保護法についても、報道の自由、国民の知る権利をどう担保した国にするかという視点で通常国会でしっかり対処したい」と現行の特定秘密保護法の問題点を追及する姿勢を改めて示した。

 海江田代表は日本高齢・退職者団体連合から「特定秘密保護法の廃止を求める請願署名」を受け取っており「77万人の方々を代表する要請なのでしっかりと対応しますと申し上げた」と請願に答える努力を示した。

 請願書は「国民の知る権利を侵害するだけでなく、国民の日々の暮らしに大きな不安をもたらすもの」とし、審議不十分なまま可決・成立した同法を通常国会でいったん廃止するよう求めている。海江田代表は「特定秘密保護法は廃止に向けて頑張りたい」と応じた。(編集担当:森高龍二)