「コーヒーの美味しさ」飲み比べ調査、ローソンがスタバ押さえ1位に

2014年08月13日 12:15

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株式会社ネオマーケティングが、20歳~73歳の男女128人を対象に「飲み比べ」調査を実施したところ、最も「美味しい」と評価されたのはローソンのコーヒーだった

 夏はアイスコーヒーが美味しい季節だ。コンビニ各社の「100円コーヒー」から、高価格帯のメニューを充実させるスターバックスまで、価格もラインナップも豊富にある。では一体、どれが一番「美味しい」のか。

 株式会社ネオマーケティングが、20歳~73歳の男女128人を対象に「飲み比べ」調査を実施したところ、最も「美味しい」と評価されたのはローソンのコーヒーだった。ローソンは総合評価で10点満点中7.55点をマークし、トップに。香りや苦み、酸味などがバランス良く評価された。2位はセブンイレブン(7.06点)、3位ドトール(6.63点)、4位マクドナルド(6.59点)、5位スターバックス(6.48点)となっている。

 調査は今年7月、会場に集まった男女128人に、価格や商品名を提示しない状態で、セブンイレブン、ローソン、ドトール、マクドナルド、スターバックスのアイスコーヒーを2種類ずつ飲み比べてもらい、「後味がすっきりしているか」「まろやかな味わいがあるか」などの項目を10点満点で質問した。

 総合的にはローソンの「マチカフェ」が1位だったものの、後味や風味などについては意見が分かれた。「飲みやすさ」ではスターバックスが1位となり、「後味がすっきりしている」という項目ではマクドナルドが1位。「まろやかな味わい」ではドトール、「味に深みがある」ではローソンがそれぞれ1位となった。

 「香り」について飲み比べを実施したところ、最も「香りが強い」と感じられたコーヒーはローソン、次いでセブンイレブン、スターバックスの順で、コンビニコーヒーがトップ2に並んだ。「香りの好き嫌い」を尋ねた結果でも、ローソンとセブンイレブンが1位、2位を独占。コンビニコーヒーは「香り」を高く評価されているようだ。

 また、「苦味」が最も強いのはドトール、「酸味」ではセブンイレブンが首位だった。苦いコーヒーが好きな人はドトール、酸味を好む人はセブンイレブンのアイスコーヒーがおすすめだ。各社の飲み比べもまた一興だろう。(編集担当:北条かや)