政治・経済・テクノロジーなどの知りたい情報をお届け
2014年12月10日 12:09
ロボット上部のホッパーに2升のシャリを投入すれば、あとはシャリをほぐし、米粒をいためない計量技術を駆使し、シャリ玉の形成(握り)を行う。1時間4,300貫のシャリ玉を握りだすことが可能だ。1分間約70貫以上となる。ワサビ付けも自動化されている。
この写真の記事へ
人工知能を使ってロボットとコミュニケーションがとれる
少子化による人手不足で業務用掃除ロボット市場が拡大
東ロボくん いよいよ東大合格か?
ロボットが東大に挑戦!? 広がる人工知能の可能性
「医療・介護・福祉」を中心に拡大するロボット産業 一方で多額の開発費に苦しむ現状も
【コラム】政権交代伏線、6年任期の重要参院議員選挙
【コラム】国内主要自動車メーカー、2025年3月期決算 各社概ね良好な収益構造だが、日産のみ大幅赤字を記録
【コラム】日産、株主総会で新味のある経営再建策が示されるか…期待も、残念ながら?
Copyright(C)2012 Economic News 無断転載を禁じます。