藤村修官房長官は6日夕の記者会見で、三笠宮寛仁親王殿下が同日午後3時35分に逝去されたことについて「悲しみの念を禁じえません。ご快復いただくことを心からお祈り申し上げておりました」と述べた。
そのうえで「天皇皇后両陛下はじめご近親の方々の深いお悲しみを察し申し上げます、こころより哀悼の意を表します」と神妙な表情で語った。
2012年06月07日 11:00
藤村修官房長官は6日夕の記者会見で、三笠宮寛仁親王殿下が同日午後3時35分に逝去されたことについて「悲しみの念を禁じえません。ご快復いただくことを心からお祈り申し上げておりました」と述べた。
そのうえで「天皇皇后両陛下はじめご近親の方々の深いお悲しみを察し申し上げます、こころより哀悼の意を表します」と神妙な表情で語った。
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