政治・経済・テクノロジーなどの知りたい情報をお届け
2016年08月17日 08:41
日用品を最も買いに行く店では「スーパー」が44.4%で1位、「ドラッグストア」が39.0%で2位、「ホームセンター」が8.0%で3位となった。また、日用品を購入する際の決め手では「値段が他商品に比べて安いから」が52.2%で1位、「特売していたから」が38.6%で2位となり、特売やセールが購買行動に大きく影響を与えていることがわかった。
この写真の記事へ
所持率の最も高いポイントカードは「Tポイントカード」
「ポケモンGO」、日米でのユーザー像の違いが明らかに
「ポケモンGO」からみるIoT・モノとネットワークの本質とは?
スマホで利用しているSNSは「Facebook」と「Twitter」が約4割、「Instagram」が約2割
最新スマホEコマース動向、利用者数は5000万人に迫る勢い
【コラム】衆院予算委員長に立憲、国会改革へ更に前進を
電機大手3社の4-12月期決算
【コラム】2023年1月~6月(23年上半期)車名別新車販売を見ると…アルファード&ヴェルファイアの今後は?
Copyright(C)2012 Economic News 無断転載を禁じます。