政治・経済・テクノロジーなどの知りたい情報をお届け
2016年12月29日 09:39
JR西日本和歌山支社は、災害や事故などの緊急事態における映像をリアルタイム遠隔共有する目的で、ブイキューブによるドローンソリューションを採用する。同ソリューションでは、災害現場のドローンが撮影するリアルタイム映像を対策本部など複数拠点から確認できる。
この写真の記事へ
来年度以降の復興支援へ10項目要望 民進
姫路城にドローン衝突 活路見いだせるか
物流業界が「無人化」へ大きく前進
メガソーラーの保守にドローン活用 コスト・時間の削減に貢献
水害対策にもドローンが登場 ブイキューブロボティクスが水害時のドローン検証実験に参加
【コラム】自衛官確保は至上命題と総理、為の個人情報は
【コラム】国内主要自動車メーカー、2025年3月期決算 各社概ね良好な収益構造だが、日産のみ大幅赤字を記録
【コラム】2025年5月国内新車販売台数、昨年の不正認証問題脱却で前年比3.7%増の32万4064台
Copyright(C)2012 Economic News 無断転載を禁じます。