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2017年01月18日 08:25
LPWAのひとつで、家庭用エネルギー管理システム機器-スマートメーター間など狭いエリア内での機器間通信を想定した「Wi-SUN」の機能を拡張した新規格「Wi-SUN FAN」の実用化が、産学連携で進められている。京都大学大学院情報学研究科らの研究グループはローム、日新システムズと共同で、この規格対応の無線機を開発した。
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