デリバリー事業の構造改革で労働環境を改善するヤマト運輸

2017年05月17日 05:45

デリバリー事業の構造改革で労働環境を改善するヤマト運輸

宅配便が抱えている大きな問題は再配達。ドライバー負担と同時にトラックの走行距離が伸びるためCO2排出量も増加。ヤマト運輸は会員登録したクロネコメンバーズに向けて宅配便を近くのロッカーで受け取る「ロッカー受取りサービス」を開始、再配達削減を図る。

この写真の記事へ