政治・経済・テクノロジーなどの知りたい情報をお届け
2018年10月30日 06:06
ガソリンエンジン2種を搭載するラインアップ拡大を図るマイナーチェンジを実施したマツダCX-8、写真はXD Lパッケージ
この写真の記事へ
世界自動車需要は早期に縮む、発端は中国の新車販売減。背景にトランプ保護主義
ツダ、CX-5をマイナーチェンジ、2.5リッターガソリンターボ車を新たに設定
マツダ、車両運動制御技術「G-ベクタリング コントロール プラス」を開発、搭載
世界規模でEV市場が活発化。覇権のカギを握るのはSiCパワーデバイス
世界的に自動車各社がディーゼル搭載車離れのなか、その内燃機関にこだわる、マツダ
【コラム】政権交代伏線、6年任期の重要参院議員選挙
【コラム】国内主要自動車メーカー、2025年3月期決算 各社概ね良好な収益構造だが、日産のみ大幅赤字を記録
【コラム】日産、株主総会で新味のある経営再建策が示されるか…期待も、残念ながら?
Copyright(C)2012 Economic News 無断転載を禁じます。