訪日客、レンタカー利用が増加傾向。「道の駅」、多言語対応、決済手段が課題

2019年04月04日 07:02

訪日客、レンタカー利用が増加傾向。「道の駅」、多言語対応、決済手段が課題

観光庁が「道の駅」におけるインバウンド対応の現状調査を実施。訪日客の7割が鉄道を利用し大都市に集中。レンタカー利用は12%、増加傾向。「道の駅」の認知度は19.4%と低い。言語等、対応強化が課題。

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