「教育再生を着実に実行していく」と総理

2019年05月21日 06:40

 安倍晋三総理は20日までに教育再生実行会議から教師のICT活用への指導力向上などを含む第11次提言を受け「1人1人の日本人が明日への希望と共に、それぞれの花を大きく咲かせることができる日本となるよう、提言で示された方策に基づき教育再生を着実に実行していく」考えを示した。

 安倍総理は、11次提言で「新技術を活用した教育については全ての小・中・高等学校等における遠隔教育の活用、学校におけるICT(情報通信技術)環境の整備、教師によるICTを活用した指導力の向上などが提言された」とした。

 また「高等学校の改革については普通科の在り方の見直し、文系と理系科目のバランス、地域が抱える課題の解決に向けた学びの推進など、高等学校の多様化を図る改革が提言された」とし、いずれも重要な提言だと会議で述べた。

 提言ではAI(人工知能)などの先端技術を適切に、積極的に使いこなしていくことが不可欠になることなどを踏まえた内容になっている。(編集担当:森高龍二)