5年凍結の朝霞宿舎 建設中止含め対応と財務相

2011年11月17日 11:00

 安住淳財務大臣は5年間凍結措置がとられた朝霞(あさか)公務員宿舎(埼玉県朝霞市)の建設について16日の参議院予算委員会で「中止を含め、思い切った対応をしていきたい」と答弁した。

 小野次郎議員(みんなの党)の質問に答えた。小野議員は「いつの間にか凍結が解けて、建設が始まるということはないのか」と5年間凍結にも不信感を表明。安住財務大臣は「財務省内に公務員宿舎の削減のあり方についての検討会(座長・藤田幸久財務副大臣)を設け、公務員宿舎全体のあり方の中で、中止を含め検討頂いている」と答弁。「政治主導で」対応していることを強調した。(編集担当:福角忠夫)