日韓首脳会談が13日、高市早苗総理のふるさと・奈良県の奈良市内のホテルで催され、高市総理は「李在明(イ・ジェミョン)大統領との間では、今後もシャトル外交を継続していくことで一致した。私としては(昨年10月の訪韓から)再び、韓国を訪問できることを楽しみにしています」と緊密に意思疎通を図っていきたいとの考えを強調した。
高市総理は会談後の日韓共同記者発表で、このように述べ「私の総理就任後、奈良に外国の首脳をお招きするのは大統領が初めてでございます。これは私と大統領との間の友情と信頼関係を示すものでございます」と奈良での開催意義をアピール。
そのうえで「日韓関係、そして日韓米連携の重要性はますます高まっています。大統領との間では日韓関係の戦略的重要性について認識を共有し、両国が地域の安定に連携して役割を果たしていくべきとの点を確認しました。また日韓、日韓米の安全保障協力を含む戦略的な連携の重要性について認識することができました。これはしっかりと議論いたしました」と安全保障環境を特に重視した連携を確認した旨を語った。高市総理は14日に法隆寺を案内する。(編集担当:森高龍二)













