株式市場の情報表示設備をイメージした写真。2026年10月13日の日経平均株価は、前営業日比1,253円40銭安の6万7,777円52銭で取引を終えた。前場の急落後、後場は下げ幅を縮小した(画像はイメージ)
今回のニュースのポイント
2026年10月13日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は前営業日比1,253円40銭安の6万7,777円52銭となり、大幅に反落して取引を終えました。前場は寄り付き直後に急落し、前場終値では前日比1,738円53銭安まで下げ幅を広げました。しかし後場は小幅な上下動を繰り返しながら下げ幅を縮小し、前場終値から485円13銭持ち直して大引けを迎えました。
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2026年10月13日の東京株式市場で、日経平均株価の大引け確定値は、前営業日終値(6万9,030円92銭)比1,253円40銭安(約1.82%安)の6万7,777円52銭となりました。取引全体を通じて前日水準を下回る軟調な展開となったものの、前場に広げた下げ幅を後場に縮小させて取引を終了しました。
前場の取引開始直後、午前9時の寄り付きで6万8,564円を付けた後、株価は急速に数値を切り下げました。午前9時10分には6万7,494円を観測し、午前9時の観測値である6万8,564円から10分間で1,070円下落しました。
その後、午前9時25分には6万7,914円まで押し戻される局面も観測されましたが、戻りの動きは一時的なものにとどまり、前場後半にかけて再び下落基調を強めました。結果として前場終値は、前営業日比1,738円53銭安の6万7,292円39銭と、大きく値を下げて前場の取引を折り返しました。
午後に入ると、前場の急激な下落傾向は一服し、株価の推移は落ち着きを見せ始めました。後場の取引では、午後12時35分に6万7,473円、午後1時25分に6万7,623円、午後1時55分に6万7,473円を観測するなど、6万7,400円台から6万7,600円台の狭いレンジの中で小幅な上下動を繰り返す推移となりました。
後場終盤には、午後2時25分に6万7,706円、午後3時に6万7,662円を観測しました。そして午後3時30分の大引け確定値では6万7,777円52銭となり、午前の取引終了時点である前場終値(6万7,292円39銭)を485円13銭上回る水準まで戻して取引を終えました。
外国為替市場のドル円相場は、大引け付近で1ドル=158.285円近辺となりました。株価の前場急落や後場の下げ幅縮小について、為替相場の動きとの直接的な因果関係は確認できません。
本日の東京株式市場における日経平均株価は、前場寄り付き直後の急落によって一時は1,700円を超える大幅安となったものの、後場は6万7,400円から6万7,700円台の範囲で推移しながら段階的に下げ幅を縮小させました。最終的には前営業日比1,200円超の下落で取引を終えており、翌営業日以降の需給動向が注目されます。(編集担当:エコノミックニュース編集部/Editorial Desk: Economic News Japan)













