イケア、ユニセフを通じて途上国の子供たちへ光を届ける

2009年07月01日 11:00

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ユニセフを通じて開発途上国の子どもたちへ送られるイケアの「SUNNAN/スッナン ワークランプ」(2490円)。1個の売上に対して1個が、イケアからユニセフに寄付される。

 スウェーデン発ホームファニシング・カンパニー「IKEA」の日本法人であるイケア・ジャパンは、2009年7月7日より、同社商品の太陽電池式ランプ「SUNNAN/スッナン ワークランプ」(2490円)1個の売上に対して、同商品1個をユニセフに寄付することを発表した。

 この活動は、日本のみならず、世界中のイケアストアで実施。売上数に応じて寄付された商品は、ユニセフを通じて開発途上国の子どもたちへ送られる。第一回目の出荷先はパキスタンの難民キャンプとバロキスタン州、北西辺境州にある電力が供給されていない地域となる予定だ。

 ユニセフへの支援総額が1億8千米ドル以上(2000年から2015年まで)で、ユニセフの最大企業パートナーとなったイケアのソーシャル・イニシアティブ責任者であるマリアン・バーナー氏は、「小さなランプですが、開発途上国の子どもたちの生活を改善するための大切な貢献となることを望みます」と語っている。
(情報提供:エコノミックニュース 編集:北尾準)