金融に明るい学生集まれ 日銀グランプリ開催

2008年04月14日 11:00

 日本の金融を巡る現状を踏まえて、金融システムや金融市場など、わが国における金融を巡る課題を取り上げ、それに対する具体的な処方箋を提案する第4回日銀グランプリ「キャンパスからの提言」が日銀主催で実施される。

 これは大学(短大を含む)や専修学校専門課程などに在籍の学生2人から4人でグループを構成し、「わが国の金融を巡る課題と処方箋」をテーマに小論文を提出してもらい、予選通過のチームには日銀本店でプレゼンテーションや審査員との質疑応答を行ってもらい、優勝チームを決めるというもの。

 日銀では、使いやすい金融・決済サービスの構築や金融・経済のグローバル化に着目した工夫、金融政策による対応など、課題と課題への対応策をA4縦置き、横書き(35文字、35行)、8枚以内(図表などは除く)の小論文にまとめて応募してほしいとしている。予選審査通過(約5チーム)のチームは今年12月に開くプレス公開での決勝でそれぞれ、15分程度のプレゼンテーションと審査員との質疑応答の場に立てる。論文締め切りは9月26日(必着)。詳しくは日銀情報サービス局総務企画担当(直通03・3277・2405)