政治・経済・テクノロジーなどの知りたい情報をお届け
2014年07月13日 14:34
働く女性が増えて晩婚化が進み、40代で初めて子どもを出産するという人も少なくない。将来の妊娠に備えて、卵子を若い間に凍結保存するという選択肢がある。岡山大の調査によると、社会的な理由による卵子の凍結保存に対して、70%以上の人が否定的に捉えていることが分かった。
この写真の記事へ
「卵活」はもはや当たり前? 卵子凍結保存という選択
性別に違和感を覚える子どもたち 全国で606人
子どもの習い事費用増加 「今後増やす予定」も25%に
子育ては祖父母と分担制で仲良く
少子化対策、「両立支援」だけでは限界?「そもそも結婚できない」若者たち
【コラム】性の搾取、売買の厳罰化で犯罪抑止力強化が必要
【コラム】国内主要自動車メーカー、2025年3月期決算 各社概ね良好な収益構造だが、日産のみ大幅赤字を記録
【コラム】EV普及に逆風、政府・与党がEV新税画策 自動車重量税に2万4000円上乗せ
Copyright(C)2012 Economic News 無断転載を禁じます。