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2014年09月11日 12:38
内閣府が8月23日に発表した「国民生活に関する世論調査」によると、現在の生活について「不満」とする割合が前年比1.4ポイント増加の29%となった。また老後の生活に関して不安と答える人は半数を超えており、高齢化社会に対する政策を求める声も多い。
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