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2014年11月16日 15:24
10月の消費動向調査と景気ウォッチャー調査はともに指数低下した。内閣府も消費者態度指数の基調判断を「足踏みがみられる」から「弱含んでいる」に変更。データの上だけでなく、国全体のムードとして個人消費の回復が遠いことを感じさせる。
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