政治・経済・テクノロジーなどの知りたい情報をお届け
2015年02月21日 20:21
今年も堅調な蓄電池市場。ロームグループのラピスセミコンダクタは2月17日、業界最大となる16セル対応のリチウムイオン電池監視LSI「ML5239」を発表。とくに大容量蓄電池での活用と世界的な普及に期待がかかる。
この写真の記事へ
昨年に続き、車載向け電子部品・関連事業が軒並み好調
ホンダから、ストリーム後継・新型低床3列シートワゴン「ジェイド」はハイブリッド専用車
電気もリサイクルする時代、エネルギー回生市場拡大を加速する新型チップ
メルセデスSクラスにプラグインハイブリッド車追加。この“知能”を持つベンツは7年保証付き
日立、EVの走行距離を2倍にする電池技術を開発
【コラム】生活保護に群馬県桐生市の今後を期待する
電機大手3社の4-12月期決算
【コラム】開幕した上海モーターショーは「NEV(新エネ車)」の見本市 価格競争にも負けない新型車を投入する日本勢
Copyright(C)2012 Economic News 無断転載を禁じます。