政治・経済・テクノロジーなどの知りたい情報をお届け
2015年07月04日 17:21
トヨタが開発してレクサスなどに搭載する2リッター直噴ターボエンジン「8AR-FTS型」。最高出力175kW(235ps)/4000-5800rpm、最大トルク350Nm(35.7kg.m)/1650-4000rpm。とにかく幅広い回転域で太いトルクを発生する。今秋、クラウンにも搭載する予定だ
この写真の記事へ
現行「86系」に限定車。次期ハチロクは直4搭載との噂しきりで、水平対向エンジン車はプレミア人気必須か?
ルノーキャプチャー・カンヌと日産ジュークは競合となりえるか?
IT化が加速する自動車を縁の下で支える日本の高度なアナログ技術
ハイブリッドで先行した日本、欧州で始まったダウンサイジング。2つのトレンドが市場で激突する
トヨタが中型SUV「プラド」に新開発クリーンディーゼルエンジンを搭載してリニューアル
【コラム】衆院予算委員長に立憲、国会改革へ更に前進を
電機大手3社の4-12月期決算
【コラム】2023年1月~6月(23年上半期)車名別新車販売を見ると…アルファード&ヴェルファイアの今後は?
Copyright(C)2012 Economic News 無断転載を禁じます。