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2017年05月10日 07:14
理化学研究所らの共同研究グループは、環境音楽の聴取により主観的な疲労が軽減し、安心・リラックス感が増強すること及び、その際の自律神経機能指標の変化パターンが、疲労、癒し、眠気、憂鬱などの主観的気分の変化によって予測可能であることを明らかにした。
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