政治・経済・テクノロジーなどの知りたい情報をお届け
2017年08月14日 07:14
国土交通省は2016年度の宅配便取扱個数の実績が7.3%増加であったことを発表。年間40億個以上の荷物を捌かなければ行けない状況で、業界のあり方を考え直すターニングポイントに差し掛かっているのかもしれない。
この写真の記事へ
課題は同時性の解消? 宅配ボックス「欲しい」7割
道路貨物運送業者の2016年の売上高合計は約20兆760億円 6年連続で増収
ブロックチェーン技術でドローン配送の荷物追跡 ウォルマートが特許出願
パナソニックと福井県あわら市「宅配ボックス実証実験」で再配達49%から8%に大幅減
宅配ボックスの需要が急増中。5倍の受注で発売延期も
【コラム】政権交代伏線、6年任期の重要参院議員選挙
【コラム】国内主要自動車メーカー、2025年3月期決算 各社概ね良好な収益構造だが、日産のみ大幅赤字を記録
【コラム】日産、株主総会で新味のある経営再建策が示されるか…期待も、残念ながら?
Copyright(C)2012 Economic News 無断転載を禁じます。