世界のCEO、在任期間が短縮。「機動性ある経営が重要だ」7割

2019年06月18日 07:24

世界のCEO、在任期間が短縮。「機動性ある経営が重要だ」7割

KPMGインターナショナルが「KPMGグローバルCEO調査2019」の結果を発表。CEOの在任期間は短縮し、機動性ある経営が重要に。成長リスクのトップは前年の保護主義への回帰から環境・気候変動に。

この写真の記事へ

【関連記事】

ルノー・日産・三菱自の戦略的ベンチャーキャピタルファンドの次なる投資先は

経営者求人が増加傾向。「40代」「年収1000万円程度」がターゲット

トヨタ自動車を創業した豊田喜一郎氏、遂に自動車殿堂入りを果たす

トピックス

週末コラム、話題のニュースを斬る！

政治の動き

EN-a_036

【コラム】衆院予算委員長に立憲、国会改革へ更に前進を

株式市場

En_01

電機大手3社の4-12月期決算

経済動向

TOYOTA ALPHARD

【コラム】2023年1月~6月（23年上半期）車名別新車販売を見ると…アルファード＆ヴェルファイアの今後は？



アクセスランキング

日本の防衛に関わる意外な企業
記念の大吟醸酒が予約即完売⁉　20周年でもモンハンはモンスター級の人気
石破総理が軍需産業株と電力株保有と赤旗報じる
世界初、シラスの飼育と展示に成功　安定供給の実現が経済に与える影響は？
23区で最も企業数多いのは「港区」伸び率1位の業種は「サービス業」
日中防衛相会談へ最終調整段階と中谷防衛相
50代社員、3人に1人は「役職まったくなし」
それでも“三菱自は潰れない？”　国内販売で輸入車以下でも生き残れる理由（わけ）？
１銘柄だけで日経平均をプラスにできる魔法
福祉関係１２団体　財務省などに要望書提出