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2019年07月22日 07:00
総務省が「個人企業経済調査(2018年)」を公表。小売・卸売業は1448万、対前年比11.2%減で減少傾向進む。営業利益も1.7%減で減益傾向を持続。営業利益率は1.0ptの上昇と利幅増に反転傾向。
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消費者態度さらに悪化。暮らし・雇用・耐久財等、全ての指標で悪化が加速
企業業績、先行き悪化が鮮明。背景に内需減速、人件費高騰
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