世界最先端のイノベーションで世界貢献へと総理

2020年12月20日 08:38

 菅義偉総理は17日開かれた2050年カーボンニュートラル・全国ファーラムで「世界最先端のイノベーションを起こし、カーボンニュートラルの実現に貢献していく」重要性などを語った。

 菅総理は「2050年カーボンニュートラルに向け、地方自治体、経済界、学界を始め、若い世代や発信力のある方々から具体的、意欲的な宣言を伺い、私としても気候変動に立ち向かっていく決意というのを新たにすることができた」と出席者らに謝意を示した。

 そのうえで日本としての取り組みについて世界最先端のイノベーションで世界に貢献していくことをはじめ(1)経済社会の変革を戦略的に進めていくこと(2)日本の新たな成長戦略として経済と環境の好循環を生み出していくこと(3)世代や分野を超えて、あらゆる主体が対話や発信を継続し取り組みの裾野を広げていくことが重要と考えていると述べた。菅総理は様々な場を通して、カーボンニュートラルの実現へ広く理解と機運を高めていきたいとした。

 フォーラムには関係閣僚のほか環境省サステナビリティ広報大使でタレントの武井壮氏や環境省プラごみゼロアンバサダーでモデルのトラウデン直美さん、ENEOSホールディングス株式会社 代表取締役会長の杉森務経団連副会長らが出席した。(編集担当:森高龍二)