政治・経済・テクノロジーなどの知りたい情報をお届け
2022年06月08日 06:41
富士経済が27カテゴリー408品目の加工食品の国内市場調査。2022年は2019年を上回る需要が予想され業務・加工用は拡大見込みだが、原材料、物流費などコスト上昇で26年はコロナ前に戻らず。
この写真の記事へ
値上げラッシュ、「生活苦しい」8割。月生活費は1万257円上昇。「節約強化する」9割
値上げラッシュ続く。食品各社、今年中の値上げ8000品目超。平均値上げ率12%
「インフレ実感」消費者の9割。節約志向高まる8割、「光熱費」「外食」が節約対象
【コラム】政権交代伏線、6年任期の重要参院議員選挙
【コラム】国内主要自動車メーカー、2025年3月期決算 各社概ね良好な収益構造だが、日産のみ大幅赤字を記録
【コラム】日産、株主総会で新味のある経営再建策が示されるか…期待も、残念ながら?
Copyright(C)2012 Economic News 無断転載を禁じます。