安倍氏と教会の関係、明らかにすべき 長妻氏

2022年09月13日 07:03

 立憲民主党の長妻昭政調会長は安倍晋三元総理の国葬儀について青森での街頭演説で「旧統一教会と安倍元総理の関係が強いのに、それを一切調査しないで国葬を行うことに国民の反対の声が大きくなっていると思う」と旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の選挙時の票割りにまで深いかかわりを持っていたといわれる安倍氏と教会との関係を調べ、関りを明らかにする必要があると強調した。

 長妻氏は「国会に何の相談もなく国葬儀を決めている。経費についても、少なく見せているように思える」と16億6000万円以上に経費がさらに膨らむとの見方を示した。

 また旧統一教会の問題について「相当深刻だ」と述べ「多くの被害者の方にお会いしたが、親族に自殺されている方もたくさんいる」と被害の深刻さをあげた。また「内閣には旧統一教会とズブズブの関係の方がいるようで、そういう方が厳しい対応をできるのか」と疑問符も付けた。

 長妻氏は「油断すれば政権が変わるような緊張感を持たせるように、立憲民主党がさらに強くなって、野党第一党として野党をまとめ、自民党に問題点を突きつけて動かしていく。そのために皆さんの力が必要です」と支持・支援を求めた。(編集担当:森高龍二)