日経平均は68000円台を維持 終値6万8402円で大幅続伸

2026年06月03日 15:38

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日経平均株価は3日の東京市場で前日比1667円89銭高の6万8402円13銭と大幅続伸し、68,000円台を維持して取引を終えた。終値ベースで史上最高値圏での推移が続いている

今回のニュースのポイント

3日の東京株式市場で、日経平均株価は大幅に続伸し、終値は前日比1,667円89銭高の6万8402円13銭となりました。前場に続いて68,000円台の価格帯を維持したまま取引を終え、史上最高値圏での推移が続いています。前日に取引時間中で一時1,000円超下落した局面がありましたが、本日の上昇によって前日の下落幅を大きく上回る展開となりました。東証株価指数(TOPIX)も大幅に上昇しました。

本文
 3日の東京株式市場は、終始買い注文が優勢となる展開をみせました。日経平均株価の終値は前日比1,667円89銭高の6万8402円13銭となり、前場に達成した68,000円台を維持したまま大引けを迎えました。終値ベースでの最高値圏をさらに切り上げる値動きとなり、高値圏での推移が続いています。

 前日の東京市場では、取引時間中に一時1,100円を超える下落を記録する場面がありました。しかし、引けにかけて下げ幅を縮小させていたほか、本日の上昇によって前日の下落幅を大きく上回る上昇となりました。

 前日の米国株高を背景に買いが優勢となりました。特定のセクターにとどまらず、幅広い銘柄にバランスよく買いが入りやすい環境が整い、市場全体としてリスク選好の姿勢がみられました。

 今回の相場で注目されたのは、節目となる 68,000 円台に到達したことだけでなく、高値圏での利益確定売りをこなしながら、同大台を維持したまま取引を終えた点にあります。
日経平均株価が新たな価格帯に入ったことで、今後は現在の水準を維持しながら推移できるかが焦点となります。今週後半に予定されている米国の重要な雇用統計などの主要イベントや、外国為替相場の動向をにらみながら、高値圏での値固めが進むかどうかが注目されます。(編集担当:エコノミックニュース編集部/Editorial Desk: Economic News Japan)