今回のニュースのポイント
21日午前の東京株式市場で、日経平均株価は前週末比1114円56銭高の6万5255円68銭と大幅に続伸して前場の取引を終えました。外国為替市場ではドル/円が1ドル=162円49銭近辺で推移しており、円安基調も相場を支える要因となっています。寄り付き後は利益確定売りに押される場面もありましたが、その後は買いが入り直し、一時6万5500円台まで上昇するなど底堅い値動きとなりました。
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21日午前の東京株式市場で、日経平均株価は前週末比1114円56銭高の6万5255円68銭で前場の取引を終えました。
寄り付きは6万4544円で始まり、9時35分には6万5062円まで上昇しました。その後は利益確定売りに押され、10時5分には6万4849円まで上げ幅を縮小したものの、売りが一巡した後は再び買いが優勢となりました。10時20分には6万5316円、10時35分には前場の高値となる6万5554円を付け、その後も6万5200円台を維持して前引けを迎えています。
外国為替市場ではドル/円が1ドル=162円49銭近辺で推移し、円安基調が続いていることも市場心理を支えました。前週末の終値から1000円を超える上昇となる中でも、押し目では買いが入り、高値圏を維持する展開となったことから、市場では投資家のリスク選好姿勢の強さを示す値動きとの見方も出ています。
午後の取引(後場)では、為替相場やアジア市場の動向に加え、前場に大きく上昇した反動による利益確定売りの強まりが焦点となりそうです。(編集担当:エコノミックニュース編集部/Editorial Desk: Economic News Japan)













