東京株式市場の株価表示ボード。2026年10月22日の日経平均株価は、前場を前日比703円81銭安の6万3,917円43銭で終えた。朝方には前日終値を上回る場面もあったが、その後は下落基調となり、6万4,000円を割り込んだ。(資料画像)
今回のニュースのポイント
2026年10月22日の東京株式市場で、日経平均株価の前場は前日比703円81銭安の6万3,917円43銭(約1.09%安)で終了しました。9時の共有値は6万4,539円、9時10分には6万4,792円と朝方は前日終値(6万4,621円24銭)を上回る場面がありました。しかし、その後は戻りを挟みつつ下落基調をたどり、前引けにかけて6万4,000円の大台を割り込みました。ドル円は157.981円近辺で推移しています。
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2026年10月22日の東京株式市場で、日経平均株価は前場を前日比703円81銭安の6万3,917円43銭で取引を終えました。下落率は約1.09%となります。前日終値の6万4,621円24銭から値を下げて午前の取引を終了し、前場の終了時点において6万4,000円の大台を下回る水準となりました。
当日の取引推移を観測値で追うと、9時の寄り付き直後における共有値は6万4,539円でした。その後、9時10分には6万4,792円まで上昇し、前日終値を約171円上回る場面がみられました。朝方の一巡後は上昇勢いが一段落し、寄り付き後の高値水準から徐々に押し戻される展開となりました。
9時20分には6万4,555円へと落ち着き、9時35分に6万4,373円、9時45分には6万4,367円と段階的に数値を切り下げました。9時50分には6万4,465円まで小幅に持ち直す場面がみられたものの、戻りの勢いは限られ、市場は再び下落方向への推移を強めました。
10時台に入ると、10時10分に6万4,238円を記録し、10時25分には6万4,315円まで一時的に持ち直しました。しかし、10時40分には6万4,151円、10時45分には6万4,181円と、短尺な戻りを挟みながらも前場後半にかけて上値の重い局面が続きました。
前引けが近づく11時台には、11時には6万4,006円まで下落した後、11時05分には6万4,098円へと持ち直しました。その後、11時30分の前引けにかけて一段と水準を下げ、最終的に前場確定値として6万3,917円43銭(6万4,000円を82円57銭下回る水準)で前場の取引を締めくくりました。
なお、前場終了時点付近における外国為替市場のドル円相場は、1ドル=157.981円近辺(157円98銭近辺)で推移しています。
前場の東京市場は、朝方に前日終値を上回る堅調な動きをみせたものの、その後の時間帯では戻りを挟みつつも段階的に水準を落とし、前場引けにかけて下落幅を広げる展開となりました。後場の取引に向けては、節目の6万4,000円台を巡る攻防や価格水準の回復に向けた足取りが注視されます。(編集担当:エコノミックニュース編集部/Editorial Desk: Economic News Japan)













