日経平均545円高の6万4,621円で大引け 後場は上げ幅縮小、ドル円158円台

2026年10月21日 15:37

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株価情報を表示する証券取引所の施設。2026年10月21日の日経平均株価は、前日比545円82銭高の6万4,621円24銭で取引を終えた。(資料画像)

今回のニュースのポイント

2026年10月21日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は前日比545円82銭高の6万4,621円24銭となりました。前場には6万5,000円台を付ける場面があり、前場終値は64,823円55銭となりましたが、後場は6万4,000円台で推移して上げ幅を縮小しました。前場終値からは202円31銭下落したものの、前日比では大幅プラスを維持して取引を終えています。ドル円相場は158.157円近辺で推移しました。

本文
 2026年10月21日の東京株式市場で、日経平均株価は前日比545円82銭高の6万4,621円24銭で取引を終えました。前日終値(6万4,075円42銭)からの上昇率は約0.85%となります。前場には一時6万5,000円台まで上昇する場面がみられたものの、後場に入ると前場の水準を下回り、上昇幅を縮小して大引けを迎えました。

 朝方の寄り付き後は、6万4,000円台後半を中心とした推移となりました。9時25分の観測値では65,302円を付けるなど、6万5,000円台に乗せる場面がありました。その後は6万4,000円台に戻すなど上下を繰り返し、前場終値は前日比748円13銭高の64,823円55銭となって前場の取引を折り返しました。

 後場に入ると、12時35分に64,889円を観測した後は水準を徐々に切り下げる展開となりました。12時50分に64,816円、13時30分には64,600円となり、13時55分の観測値では64,593円まで下落する場面が確認されました。その後は6万4,000円台後半を中心に小幅な上下を繰り返し、14時35分には64,801円を観測しましたが、前場の高値水準を再び上回るには至りませんでした。

 大引けにかけての推移では、14時40分に64,711円、14時50分に64,752円となり、15時時点の観測値は64,699円となりました。その後の確定値として、大引けは64,621円24銭で確定しました。前場終値と比較すると202円31銭低い水準での大引けとなっています。

 後場にかけて上げ幅を縮小させたものの、前日終値である6万4,075円42銭に対しては545円82銭上回って取引を終えました。一日の動きとしては、前場の大幅な上昇に対して後場はやや押し戻される形となりましたが、前日比では545円82銭高となり、上昇を維持して取引を終えました。

 なお、同時間帯の外国為替市場では、ドル円相場が1ドル=158円15銭近辺となっていました。

 2026年10月21日の東京市場は、前場に6万5,000円台まで買われる局面があったものの、後場は水準を切り下げて上げ幅を縮小させる展開となりました。最終的な終値は前日比545円82銭高の6万4,621円24銭となり、前場からの上げ幅縮小を伴いつつも前日比プラスを維持して本日の取引を締めくくっています。(編集担当:エコノミックニュース編集部/Editorial Desk: Economic News Japan)