日経平均、841円安の6万4075円で大引け 午後に再下落、一時1100円超安

2026年10月20日 18:11

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東京証券取引所の株価表示板。2026年10月20日の日経平均株価は前日比841円28銭安の6万4,075円42銭で取引を終えた。午後には下げ幅が一時1,100円を超える場面もあった。(写真は資料画像)

今回のニュースのポイント

2026年10月20日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は前日比841円28銭安の6万4,075円42銭となりました。午前中に下落してから一時持ち直したものの、午後の取引で再び売りが強まる展開となりました。15時02分には前日終値比で1,100円を超える下落となる6万3,807円15銭の日中安値を更新。取引終了にかけて260円超押し戻したものの、前日比で大幅な反落となりこの日の取引を終えました。

本文
 2026年10月20日の東京株式市場で、日経平均株価は前日終値(6万4,916円70銭)に対して下落し、前日比841円28銭安(1.30%安)の6万4,075円42銭で大引けを迎えました。

 一日の取引では、9時00分に6万4,755円49銭で寄り付き、同時刻に日中高値の6万4,822円22銭を記録しました。その後は前日終値を下回る水準で推移しました。朝方は売りが優勢となり、午前10時台には一時6万4,000円を割り込む場面もありました。その後は下げ幅を縮小し、前引けは6万4,512円35銭(前日比404円35銭安)で前半の取引を終えました。

 しかし、午後の取引に入ると前引けの水準から再び売りが優勢となりました。下落の流れは前場安値を下回って下値を切り下げる展開となり、15時02分には前日終値比で1,109円55銭安となる6万3,807円15銭まで押し込まれ、この日の日中安値を記録しました。この時点で下げ幅は一時1,100円を超えました。

 大引けにかけては日中安値から268円27銭買い戻されたものの、午前の持ち直し傾向が午後には持続せず、取引終盤にかけて下値を探る展開となりました。日中高値(6万4,822円22銭)と日中安値(6万3,807円15銭)の値幅は1,015円07銭に達し、荒い値動きのなかで前日比800円を超える下落となって一日の取引を終了しました。(編集担当:エコノミックニュース編集部/Editorial Desk: Economic News Japan)